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ー自分と向き合うひとときをー

海を望むアトリエで、

能登手漉き和紙に自由に描く墨の世界

​桃花林について
書は心の画である
言葉は心の声である

「一日5回、海の色が5色に変化する」と言われる五色ヶ浜。

時には海の向こうに立山連峰が望めます。

眺めのいいアトリエ桃花林で、あなたも一度「抒情書体験」をしてみませんか?

抒情書とはお手本のない書のスタイルの事です。

自由に自分の好きな言葉や心の中にある想いを表現できます。

波の音を聞きながらゆっくりと墨を磨るうちに自然と気持ちが落ち着いてきます。

何を描けばいいの?なんて悩むのは最初のうちだけ。

難しく考えなくても、墨を紙に落としていくうちに

「次、こうしてみたらどうなるだろう?」とアイデアが湧いて来ます。

「文房四宝」の使い方もプロの抒情書家がわかりやすくお教えします。

一枚一枚、職人さんが丁寧に漉いた和紙に仕上げるあなたの作品は、世界にひとつ。

少し贅沢な「自分のための時間」を過ごしてみては如何でしょう。

抒情書体験コース

抒情書とはお手本のない書のことです。

お手本がないのであなたが「失敗」だと思わない限り失敗は存在しません。上手に描く必要も、綺麗に書く必要もありません。

 

「何を書こう」と難しく考えなくても大丈夫。

「文法四宝(ぶんぽうしほう)」と呼ばれる4つの書の道具、筆、墨、硯、紙は、中国では「四友(しゆう)」と呼ばれています。

まずは道具たちと仲良くなることを心がけてみてください。

そうすれば墨を紙に落としていくうちに

「次、こうしてみたらどうなるだろう?」「あの筆を使って見ては?」と自然とアイデアが湧いてきます。

 

自分の内側にある思い、大切にしている好きな言葉。夢や目標。子供の頃の様に自由に紙にぶつけてみませんか?

あなたを開放できるのは、あなただけです。

 

一枚一枚、職人さんが丁寧に漉いた和紙に仕上げる作品は世界にひとつ。

 

少し贅沢な自分のための時間を海の見えるアトリエで過ごしてみてはいかがでしょう?

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